top of page
検索

如実知見

  • ユウ
  • 5月14日
  • 読了時間: 2分

如実知見という言葉

それは、「あるもの」を「あるがままにみる」

ということ


言葉にすれば簡単なことにみえますが

それを実際に出来る人が

実際にどれだけあるのでしょう



「あるものをあるがままにみる」

ことにより

「あるものをあるがままにしる」

これだけの単純なことば

なのに

あなたはそれができますか?と問われて

「はい」と手を挙げられるひとが

たくさんあったら

社会はもっと穏やかに

優しく存在したと思います。


如実の意味はそのまま

如実知見は

現実の出来事や知った事を

そのままに見て

そのまま認知する


そのままを見てそのままを知ることができたら

それをそのままに理解し識ることができたら

身近な日常の生活で出会う事や

出会う人との会話や様子を

そのままに見られたら


お互いの真意を知ることができたら

すれ違いによる日常のもめ事も無くなる

のかもしれませんね。


そんな社会であれば素晴らしい

ですが残念ながら

現実ではあまり行きあたらないですね。


こんな事例を見てみてます。

お互いに相手が好きで結婚したご夫婦

一緒になって数十年をともに暮らしてきた。


長く一緒に生活するなかで

日常の出来事があたりまえになり

結婚当初には感謝して

「ありがとう」と

言っていた事を言わなくなった。


それは、長年の如実があたりまえになり

感謝すべきことが、「あたりまえ」と

なった状態です。


その日常の積み重ねが続いた先に

ある日

大切な事を一生懸命に話しても

相手には、それが「伝わらない」と

いうことが発生する。


お互い

どうすればわたしの真意が伝わるのか

どうすれば相手が真意を解ってくれるのか

という相手への不満や不審だけが強く


お互いがそれに対して

あのひとは「判ってくれない」

という悲しい気持ちを持つ


だがそれがやがて怒りに代わる。

もともとはお互いに

相手が好きで一緒になり

長年共に生活してきた。


なのに

長い日常生活の先で

平凡で如実があたりまえになってしまった。


いったい何がその状況をつくりだしたのか

どうすればそのすれ違いを

戻すことができるのか


答えはやはり

如実知見にあると思います。

如実をあたりまえ

では無く

「あるがまま」に

戻すための努力だと思います。


相手の言葉をありのまま正しく聞き

相手のそれまでの行動をありのままに知る

そして、ちゃんと感謝の言葉を述べる

「ありがとう」



その時

静かにその話しや出来事を振り返って

正しく見、正しく識れば


冷静に

素直に

あるがままに知り

あるがままに見る








 
 
 

最新記事

すべて表示
茜に染まるそら(宇宙)

雨上がり 西に開く茜いろの空 こがね色に輝き たなびく雲 眩しく 光輝くふちどりが 幾重も流れ 光は川面で輝き わたしは橋の途中 その茜色の宇宙を 眺めていた 空が光の塊りで つつまれるころ 神様わたしの光 そう想った 新幹線の高架 ビルの窓に反射する 美しい空と輝き やがて 茜色の空が とじる アバラキティシュバラ 時間も空間もなく 何者にも 左右されることはない 苦もなく 楽もなく じぶんが

 
 
 

コメント


©2026 Collective Mind Studio. All Rights Reserved.

bottom of page